晩夏*大暑(二十四節気と七十二侯)

  • 2018年7月22日
  • 2018年8月7日
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大暑(たいしょ)の時期はいつ?

だいたい7月22日頃が大暑にあたります。

大暑とは?

梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃。いよいよ本格的な夏の到来です。大暑は文字どおり、最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークはもう少し後になります。

七十二侯

二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきました。

第三十四侯:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

時期:7月22日〜27日頃
桐の花が実を結び始める頃。古来、桐は神聖な木とされてきました。桐は箪笥や下駄など暮らしの道具に欠かせないものです。

第三十五侯:土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

時期:7月28日〜8月1日頃
土からは陽炎が立ち上がりじっとりとして蒸し暑くなる頃。蒸し暑いことを「溽暑(じょくしょ)」と言います。

第三十六侯:大雨時行(たいうときどきおこなう)

時期:8月2日〜6日頃
ときどき大雨が降る頃。むくむくと湧き上がる入道雲が夕立になり、乾いた大地を潤します。

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