晩秋*霜降(二十四節気と七十二侯)

  • 2018年10月23日
  • 2018年11月2日
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霜降(そうこう)の時期はいつ?

だいたい10月23日頃が霜降にあたります。

霜降とは?

秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。北国から順々に霜が降り始め、初霜の知らせが聞かれるのも大体このころで、山は紅葉で彩られます。

七十二侯

二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきました。

第五十二侯:霜始降花(しもはじめてふる)

時期:10月23日〜27日頃
山里に霜が降り始める頃。草木や作物を枯らす霜を警戒する時期です。

第五十三侯:霎時施(こさめときどきふる)

時期:10月28日〜11月1日頃
ときどき小雨が降る頃。「霎」をしぐれと読むことも。ひと雨ごとに気温が下がります。11月に入れば太平洋側では晴れの日が続くようになりますが、日本海側は曇りがちで、空を見上げて初雪を待つ日々がやってきます。

第五十四侯:楓蔦黄(もみじつたきばむ)

時期:11月1日〜7日頃
北国や高い山からはとっくに紅葉の便りが届いていますが、平地では楓(かえで)や蔦の葉が色づく頃。晩秋の山々は赤や黄に彩られ、紅葉狩りの季節です。

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