晩夏*小暑(二十四節気と七十二侯)

  • 2018年7月7日
  • 2018年7月18日
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小暑(しょうしょ)の時期はいつ?

だいたい7月7日頃が小暑にあたります。

小暑とは?

小暑は「これから更に暑くなる」事を表しており、この時期を過ぎると暑さも本格的になります。梅雨明けと重なることもあり、また小暑までに梅雨入りが確認されないとその年は「梅雨入りなし」とされています。小暑と大暑の間を暑気と呼び、暑中見舞いを出すのもこの時期です。

七十二侯

二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきました。

第三十一侯:温風至(あつかぜいたる)

時期:7月7日〜11日頃
熱い風が吹き始め、本格的な夏の到来を予感させる頃。温風は梅雨明けの頃に吹く南風のこと。日に日に暑さが増します。

第三十二侯:蓮始開(はすはじめてひらく)

時期:7月12日〜16日頃
蓮の花が咲き始める頃。蓮の花は、深夜二時過ぎから花を開き始めます。花が完全に開くのは明け方で、昼過ぎには閉じてしまいます。これを三日間繰り返し、四日目に散っていきます。優美で清らかな蓮は、天上の花にたとえられています。

第三十三侯:鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)

時期:7月17日〜21日頃
鷹の子が飛ぶ技を覚え、巣立ちを迎える頃。日本で鷹といえばオオタカをさすようです。鷹は獲物をとらえられるようになって一人前になっていきます。

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