初冬*立冬(二十四節気と七十二侯)

  • 2018年11月8日
  • 2018年11月21日
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立冬(りっとう)の時期はいつ?

だいたい11月8日頃が立冬にあたります。

立冬とは?

立冬とは、暦の上では冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。 ※これらを四立(しりゅう)といいます。朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。

七十二侯

二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきました。

第五十五侯:山茶始開(つばきはじめてひらく)

時期:11月8日〜12日頃
山茶花(さざんか)の花が咲き始める頃。椿と混同されがちですが、先駆けて咲くのは山茶花です。

第五十六侯:地始凍(ちはじめてこおる)

時期:11月13日〜17日頃
大地が凍り始める頃。冬になったことがはっきりと肌で感じられる時期です。サクサクと霜柱を踏みしめて歩くのが楽しみな時期でもあります。

第五十七侯:金盞香(きんせんかさく)

時期:11月18日〜22日頃
「きんせいか」とありますが、春にさくキク科のきんせいかではありません。冬の花でも香りが高いことが人気のある水仙、今は水仙が咲き芳香を放つ頃です。。「金盞」は金の盃のことで、水仙の黄色い冠を見立てています。

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