初秋*立秋(二十四節気と七十二侯)

  • 2018年8月7日
  • 2018年8月7日
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立秋(りっしゅう)の時期はいつ?

だいたい8月7日頃が立秋にあたります。

立秋とは?

まだまだ毎日暑さは続きますが、暦の上では秋の始まりです。朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。立秋は、夏至と秋分の中間で、秋の訪れを感じ始めるという意味で使われる言葉です。立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。

七十二侯

二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきました。

第三十七侯:涼風至(すずかぜいたる)

時期:8月7日〜11日頃
立秋を過ぎお盆を迎える頃になると涼しい風が吹き始める秋の気配を感じる頃。まだ暑いからこそ、ふとした瞬間に涼を感じることができます。

第三十八侯:寒蝉鳴(ひぐらしなく)

時期:8月12日〜16日頃
カナカナと甲高くひぐらしが鳴き始める頃。日暮れに響く虫の声は、一服の清涼剤。

第三十九侯:蒙霧升降(ふかききりまとう)

時期:8月17日〜22日頃
深い霧がまとわりつくように立ち込める頃。秋の「霧」に対して、春は「霞」と呼びます。

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