二十四節気って何?

  • 2018年3月6日
  • 2019年1月26日
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二十四節気とは

二十四節気(にじゅうしせっき)とは太陽の動きをもとに、1年を約15日ずつ24等分して季節を表したものです。二十四節気では地球が太陽の周りを1周する「365日」を基本単位としています。この太陽暦の1年を春・夏・秋・冬に分けて、それぞれの季節をさらに6つに区切り、「節気(せっき)」と「中気(ちゅうき)」を交互に配したものが二十四節気になります。

季節二十四節気名新暦の日付
初春立春(りっしゅん)1月節2月4日頃
雨水(うすい)1月中2月19日頃
仲春啓蟄(けいちつ)2月節3月5日頃
春分(しゅんぶん)2月中3月20日頃
晩春清明(せいめい)3月節4月4日頃
穀雨(こくう)3月中4月20日頃
初夏立夏(りっか)4月節5月5日頃
小満(しょうまん)4月中5月21日頃
仲夏芒種(ぼうしゅ)5月節6月6日頃
夏至(げし)5月中6月21日頃
晩夏小暑(しょうしょ)6月節7月7日頃
大暑(たいしょ)6月中7月23日頃
初秋立秋(りっしゅう)7月節8月8日頃
処暑(しょしょ)7月中8月23日頃
仲秋白露(はくろ)8月節9月8日頃
秋分(しゅうぶん)8月中9月23日頃
晩秋寒露(かんろ)9月節10月8日頃
霜降(そうこう)9月中10月24日頃
初冬立冬(りっとう)10月節11月7日頃
小雪(しょうせつ)10月中11月22日頃
仲冬大雪(たいせつ)11月節12月7日頃
冬至(とうじ)11月中12月21日頃
晩冬小寒(しょうかん)12月節1月5日頃
大寒(だいかん)12月中1月21日頃

また、二十四節気と同様に季節の移り変わりの目安となるものに雑節(ざっせつ)と呼ばれるものがあり、今でも行事などが行われています。

雑節(ざっせつ)

社日(しゃにち)春分、秋分に最も近い戊(つちのえ)の日で、1年に2回ある。春には豊年を祈り、秋には成熟を祝う行事をそれぞれ行う。
節分(せつぶん)元は四季にあったが、後に春だけについていわれるようになった。立春の前日のことで、邪気を払う行事がなされる。
彼岸(ひがん)春分と秋分の前後の3日ずつの計7日のこと。初日を彼岸の入り、当日を中日(ちゅうにち)、終日を明けと呼ぶ。
土用(どよう)立春、立夏、立秋、立冬の前18日間。この期間は、土公神(どくじん)が支配するといわれ、土を犯すことは忌むべきこととされた。
八十八夜(はちじゅうはちや)立春から数えて88日目をいい、種まきの目安。
入梅(にゅうばい)二十四節気のうち、芒種の後の壬(みずのえ)の日。梅雨はそれから31日間とされる。
半夏生(はんげしょう)天より毒気を下す日という。夏至より10日後とされる。
二百十日(にひゃくとおか)立春から数えて210日目の日。必ず暴風雨があるとされる。
二百ニ十日
(にひゃくはつか)
立春から数えて220日目の日。二百十日と同じ意味を持つ。

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