九月(長月・ながつき)四季と年中行事。

  • 2018年1月26日
  • 2019年2月19日
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その昔、一年を二十四節気。
さらに3つに分けた七十二候として移りゆく季節を表しました。
年中行事は、その変化に富んだ四季の中で育まれ、培われた日本の文化です。

年中行事:九月(長月・ながつき)

重陽の節句(ちょうようのせっく)

「重陽」とは9月9日にあたり、菊に長寿を祈る日です。陽(奇数)が重なる日そして、奇数の中でも一番大きな数字という意味で重陽といわれています。日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています。
中国では菊に邪気を祓い病気を治す力があると信じられ、 菊酒を飲む風習がありました。重陽の節句に登場する「菊酒」は、菊の花・葉・穀物(黍と米など)で作られる薬霊酒です。 菊には疲労回復や食欲増進効果があるとされ、中国後漢末の書物には、「菊の滋液」を飲んでいる地域の人は皆長寿であると書かれています。 それが日本に伝わり、寿命が増すようにと菊酒を祝いに用いるようになりました。

九月(長月・ながつき)と二十四節気と七十二侯

処暑(8月23日頃〜9月6日頃)

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目次 1 処暑(しょしょ)の時期はいつ?2 処暑とは?3 七十二侯3.1 第四十侯:綿柎開(わたのはなしべひらく)3.2…

白露(9月7日頃〜9月21日頃)

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目次 1 白露(はくろ)の時期はいつ?2 白露とは?3 七十二侯3.1 第四十三侯:草露白(くさのつゆしろし)3.2 第…

秋分(9月22日頃〜10月7日頃)

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目次 1 秋分(しゅうぶん)の時期はいつ?2 秋分とは?3 七十二侯3.1 第四十六侯:雷乃収声(かみなりすなわちこえを…

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