むかしの暦(旧暦)って何?

  • 2018年3月6日
  • 2018年3月6日
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「今日から旧暦の**月」といった言葉をよく耳にすることがありますが、この旧暦って何でしょうか?

現在私たちが使用しているカレンダーは、太陽暦(グレゴリオ暦)と言われており、日本で正式に使用されるようになったのは 明治6年1月1日から。
これはいわゆる新暦とも言われているもです。これに対してそれ以前に使用されていた太陰太陽暦を一般に旧暦と呼ぶものと考えられます。

旧暦の太陰太陽暦は古代中国を起源としており、7世紀に日本に伝えられ、何度も改良が重ねられました。幕末から明治にかけて使われていたものを、天保暦といいます。

太陰太陽暦には、太陽と月のめぐりの両方が取り入れられています。月の満ち欠けをもって1か月となりますが、月が地球の周りを一巡するのは29.53日なので、12か月で354日となり、太陽暦より11日短くなります。すると、月のめぐりだけの太陰暦では季節がずれてしまい1月なのに夏の暑さになってしまうこともあるので、太陰太陽暦は32~33か月に一度うるう月を入れて13か月とし、そのずれを解決しています。

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