仲秋*白露(二十四節気と七十二侯)

  • 2018年1月1日
  • 2018年4月12日
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白露(はくろ)の時期はいつ?

だいたい9月7日頃が白露にあたります。

白露とは?

草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。

七十二侯

二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。二十四節気と同じく古代中国で作られました。二十四節気が古代のものがそのまま使われているのに対し、七十二候は何度も変更されてきました。

第四十三侯:草露白(くさのつゆしろし)

時期:9月7日〜11日頃
草に降りた露が白く光って見える頃。朝夕の涼しさが際立ってきます。

第四十四侯:鶺鴒鳴(せきれいなく)

時期:9月12日〜16日頃
せきれいが鳴き始める頃。せきれいは日本神話にも登場し、別名は「恋教え鳥」。

第四十五侯:玄鳥去(つばめさる)

時期:9月17日〜21日頃
燕が子育てを終え、南へ帰っていく頃。来春までしばしのお別れです。

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