御岩神社(茨城)/徳川光圀公も愛した神社

  • 2018年1月30日
  • 2018年12月24日
  • 神社
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私の大好きな神社『御岩神社』のご紹介です。

 

神社名御岩神社
ご祭神国常立尊(くにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)
他二十二柱
住所 茨城県日立市入四間町752
神社HP http://www.oiwajinja.jp/

 

御由緒

創建は不詳。茨城県の日立市の山奥にある御岩神社。御岩神社は賀毘禮山(かびれ山)の中腹にあり、お山全体がご神域になっており、188柱もの神様をお祀りしています。
常陸国風土記に御岩山の古称であるかびれの峰に天つ神鎮まるの記述があり、また,御岩山山中から縄文時代晩期の祭祀遺跡が発掘されており古代より信仰の地であったと言われています。江戸時代には水戸藩初代藩主徳川頼房が出羽三山を勧請し水戸藩の国峰に定め、歴代藩主は参拝しました。第2代藩主徳川光圀により大日如来を本地とした御岩大権現に名称が改められ、第9代藩主徳川斉昭は,敬神廃仏の方針から神仏分離を行い御岩神社を唯一神道に改め、僧侶・修験の神社奉仕を禁じました。さらに明治期の廃仏毀釈により,大日堂,仁王門等が取り壊されたが,現在でも仏像が祭られているなど,神仏習合色が色濃く残っている神社です。

御岩神社へ行ってきました。

徳川光圀が筆染めの儀を行った「かびれ神宮」

賀毘禮山(かびれ山)の高峰を15分ほど登ると中腹に かびれ神宮(かびれじんぐう) が現れます。

かびれ神宮は、表参道奥宮で天照大神,邇邇藝命,立速日男命が祭られています。社殿前に「今上石」と呼ばれる巨石があり,この岩の奥からわき出た水が池となり、徳川光圀が大日本史を編纂するにあたり,この池の水で筆染めの儀を行ったとされています。
御岩神社に行かれたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
▼かびれ神宮

▼今上石

宇宙から光の柱がみえた場所

アポロ14号の宇宙飛行士エドガーミッチェル氏が宇宙から地球を眺めた時に地球上で1か所だけものすごく光っている場所があったそうです。彼はその緯度や経度を計測し、後日、来日してこの御岩神社を訪ねてきたと言われています。

また、日本人初の女性宇宙飛行士の向井千秋さんもスペースシャトルに乗って宇宙から地球を眺めていたら日本に光の柱が立つのが見えたという噂があり、その場所はこの御岩神社だったのではないかと言われているのです。

▼宇宙からみえた光の柱はこの祠の後ろにある石柱ではないかと言われています。山頂にありますが、少し見つけにくいです。

見どころがたくさんある参道

▼樹齢500年の三本杉


 

 

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