金華山黄金山神社(宮城)/三年続けてお詣りすれば金に不自由させますまい

  • 2017年11月17日
  • 2018年12月16日
  • 神社
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私の大好きな神社『黄金山神社』のご紹介です。

神社名金華山黄金山神社(きんかさんこがねやま)
ご祭神金山毘古神(かなやまひこのかみ)
金山毘賣神(かなやまひめのかみ)
住所 宮城県石巻市鮎川浜金華山5番地
神社HPhttp://kinkasan.jp

東日本大震災の震源地からもっとも近くにあった島「金華山」。金華山は、島全体が黄金山神社の神域となっていて、地場の進行の対象として有名で「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあります。神の使いとして保護されている多数の鹿が生息し、毎年10月第一、第二日曜には鹿の角切りの神事が行われています。

御由緒

今からおおよそ1260年前、聖武天皇の御大天平21年(西暦749年)に、陸奥の国守百済王敬福(くだらのこにきしきょうふく)が朝廷に黄金を献上しました。大仏建立に黄金を必要としていた天皇は大いに喜ばれ、年号を天平勝宝と改られました。この史実は。我が国最初の産金として有名なことであり、この祝時に因み、同2年牡鹿連宮麿等が相譲り国守に請願し、秀麗の地金華山に金を司る金山毘古神・金山毘賣神を奉祀し神社を創建したのが、金華山黄金山神社であります。
中古以来、神仏習合時代は辨財天を守護神として、別当等を金華山大金寺と称し多くの信仰を集め、女人禁制を敷きました。
金華山大金寺は、平泉の陸奥守藤原秀衡公、石巻城主葛西三郎清重公等、時の権力者により多大の御寄進を受け、荘厳美麗を極めました。即ち、 東奥の三大霊場 (出羽三山・恐山・金華山)として修験者が次々と来山し、修行を積んだ者は、金華山信仰を各地で広めていったのです。また、金華山は、江ノ島・厳島・竹生島・天河と共に日本五大辯財天の霊地ともされます。
天正の乱の兵火による焼失後も、下野国岩倉の僧成蔵坊長俊(栃木県日光山の僧正)により大金寺は再興され、代々真言宗にて祭祀が奉じられました。その後、伊達政宗公を始め伊達家累代の熱心な崇敬のもと、年毎に隆盛をきたしました。
そして明治2年には、神仏分離令により、仏号を除き黄金山神社と復古し、女人禁制も解除されました。この際、御祭神も金山毘古神・金山毘賣神の二柱とし、頂上奥殿(奥ノ院)大海祇神社(おおわだつみじんじゃ)の御祭神には大綿津見神(おおわだつみのかみ)・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ 仏号・辯財天)外二柱が奉祀されました。(神社HPより)

金華山黄金山神社へ行ってきました。

金華山へは、女川港または鮎川港から船で渡ります。

まだ、震災の爪痕がところどころにあり、2017年8月の台風で再び道路が陥没してしまいました。

そして、霊山として知られる金華山を登ると美しい自然の数々と出逢えます。

ここ金華山黄金山神社は、自然との共生を学べる素敵なところです。

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