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初夏*立夏(二十四節気と七十二侯)

立夏(りっか)の時期はいつ? だいたい5月5日頃が立夏にあたります。 立夏とは? 夏の始まりの時期で春分と夏至の中間にあたります。新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。 蛙が鳴き出すのもこの頃からです。 七十二侯 二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候 […]

五月(皐月・さつき)四季と年中行事。

その昔、一年を二十四節気。 さらに3つに分けた七十二候として移りゆく季節を表しました。 年中行事は、その変化に富んだ四季の中で育まれ、培われた日本の文化です。 年中行事:五月 (皐月・さつき) 八十八夜(はちじゅうはちや) 八十八夜は、立春から数えて88日目をいいます。(5月2日頃)”八十八”という字を組み合わせると「米」という字になることから、この日は農業に従事する人にと […]

晩春*穀雨(二十四節気と七十二侯)

穀雨(こくう)の時期はいつ? だいたい4月20日頃が穀雨にあたります。 穀雨とは? 穀雨とは、地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つように、恵の雨がしっとりと降り注いでいる頃のことを言います。菜種梅雨などと呼ばれることもあります。 七十二侯 二十四節気(にじゅうしせっき)は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化 […]

晩春*清明(二十四節気と七十二侯)

清明(せいめい)の時期はいつ? だいたい4月4日頃が清明にあたります。 清明とは? 春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したもの。 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。この頃は桜の花が咲きほこり、お花見のシーズンでもあります。南の地方ではつばめが渡って来る頃。雨が多い時季で、暖かくなった後に小雨が降り続いて寒くなったりもします。中国では古くからこの清明節の時期に […]

四月(卯月・うつき)四季と年中行事。

その昔、一年を二十四節気。 さらに3つに分けた七十二候として移りゆく季節を表しました。 年中行事は、その変化に富んだ四季の中で育まれ、培われた日本の文化です。 年中行事:四月(卯月・うつき) お花見(おはなみ) お花見は豊作祈願の行事として、農民の間でも行なわれていました。桜は、春になって山からおりてきた田の神様が宿る木とされていたため、桜の咲き方でその年の収穫を占ったり、桜の開花期に種もみをまく […]

仲春*春分(二十四節気と七十二侯)

春分(しゅんぶん)の時期はいつ? だいたい3月20日頃が春分にあたります。 春分とは? 春分の日は、春彼岸の中日(ちゅうにち)にあたり、国民の祝日にも定められています。基をたどると、明治11年、太政官布告23号で定められた春季皇霊祭(しゅんきこうりょうさい)という祭日が始まりです。また、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」ともされているそうです。秋分と同様に、昼と夜が同じ長さになります。 […]