石牟礼道子さんの「食べごしらえおままごと」を読む

  • 2018年3月2日
  • 2018年3月2日
  • ブログ
  • 93view

先月亡くなられた作家、石牟礼道子さんの本が急に読みたくなり、「食べごしらえおままごと」を購入し、読み耽ってしまいました。

この本は、筆者が幼い頃の思い出を四季折々の食べ物と風習を描いたもの。
この作品が描かれた時代は、季節と暮らしが調和し、食べ物を自然の恵みと自然に思えてた時代。

その頃は時代は、私はまだ生まれていないけど、
石牟礼道子さんの言葉一つ一つが素敵で「きっとこんな感じなのかな?」と
その当時の映像が頭に浮かびあがって、不思議と懐かしい感じになりました。

この本は単なる「食の本」でもないし「レシピの本」でもないです。
今の時代に失われてしまったヒト・モノ・コトに対する大切な思いが綴られている本だと思います。

ぜひ、読んでほしい一冊です。

 

最新情報をチェックしよう!