Lily -日々のカケラ – 石田ゆり子/おすすめの本

大好きな石田ゆり子さんのフォト&エッセイ。

読んでいくと、小さらキラキラが降り注ぎ、温かい光に包まれるような感じがしたとても素敵な本。

中でも私の心に温もりを与えてくれたのが『香り」について書かれているところ。

香りはとてもパーソナルなものです。たぶん同じ香りを纏ってもその人自身の匂いと混ざりあってそれぞれの香りに変化する。

香りが脳に届くスピードはとても早く、懐かしい香りに出会うと、瞬時にその頃の自分にタイムトリップした気持ちになる。嗅覚は本能に直結してるんだなと思います。わたしは、自分が演じる役にも、密かに香りを設定します。このひとはきっと、こんな雰囲気でこんな香りなんだろうなと想像し、撮影中は同じ香りをつけ続けてみたり、一種のおまじないみたいなものです。でも役の気分に集中するにはとても大切なおまじない。
香り、本当に奥が深いんです。(Lily -日々のカケラ – 本文引用)

ここの部分を読みながら、何度も何度もうなずき、私にとても大きな気付きがありました。

私の憧れる女性が纏う香りは、私にとってどこかとても気になる香り。

香り選びをしている時、その香りは候補にはあがるけど、いつも最終的には選ばない香り。

それは、何だか気恥ずかしさがあったのだと思う。
私には似合わない。私がつけるのは早いという思い込みがどうしても頭から離れなかった。

でも、ゆり子さんの本を読んで、あの気になる香りを使ってみたい、使いたいという気持ちになった。憧れに一歩近づけるのではないか、殻をやぶることができるのではないか。

なりたい自分になるための“おまじない”。

この本で、香りの力は、今までたくさん体感してきたはずなのに、肝心なところで香りの力を信じていなかった自分がいたなと気づくことができました。

この他にも、ゆり子さんの言葉がとても心に温もりを与えてくれます。
よかったら読んでみてください。おすすめです!

そして、石田ゆり子さんは普段ポプリを愛用しているそうです。
何のポプリを使っているのか調べてみたら、さすがGoogle先生!すぐ見つけることができました。

石田ゆり子さんが、愛用しているポプリは、サンタ・マリア・ノヴェッラというところのポプリです。

こちらもぜひお試しください!

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