神社に行くとなぜ神聖な気持ちになるのか?

神社に行くとなぜ神聖な気持ちになるの?と聞かれる時があります。

それは、土地にも意志やアイデンティティがあり、あらゆる歴史を土地は覚えていて、そこで起きたこと、ある日誰かの感じた感情・感覚までも土地は覚えているそうです。

私は、妙義山が好きでよくそこに登拝に行きますが、一歩一歩足を踏み入れるごとに何とも言えない感覚があります。それは妙義山は、縄文時代から信仰の山として拝まれていて、3〜4000年前の誰かの祈りやこれまでの歴史の記憶を、今私たちが受け取っているのではないかと思います。そして、私たちが新たに様々な感情を落とし土地に記憶されていく。

神社を知ることで、その土地の歴史や信仰を知ることができ、先人達がどんな思いを込めていたか思いを馳せることができます。神社や祈りの地にいくと神聖な気持ちになるのは、そういった記憶されたものを自然と私たちは感じとっているからではないのかと思います。

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