アロマとチャクラの関係(第1〜第7チャクラ)

  • 2018年6月20日
  • 2019年5月14日
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チャクラとアロマの関わり

チャクラとは、人間の生命や肉体、精神の働きをコントロールすることが出来る「氣」の出入り口のことを表します。
私たち人間には主要なチャクラが背骨に沿って、肉体の中央を下から上へと貫くように存在する主要なポイント(点)が7つあり、目には見えない精神、心、霊と肉体を繋ぐ場所といわれています。
ここでは、7つのチャクラの働き、キーワード、対応するエッセンシャルオイル(精油)のご紹介をしたいと思います。また、そのチャクラに問題がある場合の身体と心の働きもご紹介します。

第1チャクラ

生きていくための基本。地に足をつけ安心感をあたえる。

▶︎色:赤
▶︎場所:会陰(肛門と性器の間)
▶︎サンスクリット語名:ムーラダーラチャクラ

キーワード基盤、生存、成長、創造、仕事、栄養、正直、責任、健康 など

第1チャクラは会陰(肛門と性器の間)にあります。地球に繋がっているこのチャクラの色は赤。このチャクラにはクンダリーニエネルギー(根源的なエネルギー)が眠っていると言われ、私たちに気力や活力を与えてくれます。地に足がついている事や安定感などを司り、生命のバランスを意味します。

バランスが整っている状態

衣食住に対する健康的な欲求が生まれ、仕事や人生への意欲、睡眠欲、食欲などが旺盛になります。やる気や自信がわいて行動的になり、生活を現実的に楽しむことができます。

バランスを崩している状態

やる気が出ない、良く眠れない、身体が冷える、下半身や足、骨関節症などの病やトラブルが現れます。注意力が散漫になり、恐怖や不安感をもたらします。他人のせいにしたり、犠牲者意識が芽生え自分の人生を否定するようになります。

活性化しすぎている状態

合理的で現実主義になりすぎて、目に見える豊かさばかりを追い求めてしまうといったことも。時には人に対して自分の考えを押し付けたり、いじめたりと自己中心的になってしまうこともありますので、注意が必要です。

第1チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
ジンジャー・シナモン・サンダルウッド・パチュリ・カルダモン・シダーウッドなど

第2チャクラ

人間関係を円滑に。生きる喜びを与えてくれる。

▶︎色:オレンジ
▶︎場所:丹田
▶︎サンスクリット語名:スワディッシュターナ

キーワード喜び、官能、感情、欲求、性的関心、寛大さ、発明、美、創造性 など

丹田にあるチャクラでオレンジ色に輝いてくれます。喜び・幸せ・楽しさの感情を司り、人生を楽しく生きていけるよう導いてくれます。新しいものを求め、変化を引き起こすのに必要なエネルギーを解放、活用する鍵となるのが第2チャクラと言われています。

バランスが整っている状態

バランスが取れていると、人生への情熱が生み出されます。人生を辛く堪えるものではなく、楽しむものとしてとらえます。感覚が研ぎ澄まされ、美味しいものや楽しい時間、素晴らしい芸術を楽しみ、人生を祝福し、愛情を目覚めさせてくれます。嬉しいときに喜び、悲しいときに悲しみ、感情を素直に表現できます。創造的で信頼できます。日常の些細なことでも、特別なことに変えてしまう創意工夫ができます。自分が心地良いと思うことに対して罪悪感はありません。逆に、それに依存しすぎて行き過ぎることもありません。

バランスを崩している状態

エネルギーが不足していると、自分に厳しくなりすぎます。理由なく罪悪感がある状態で、素直に楽しんだり、心地よいことを選ぶことができません。肉体的には不感症や性的不能の状態になる場合もあります。

活性化しすぎている状態

エネルギーが過剰すぎると、情緒不安定になります。夢想家で嫉妬心が強くなり、人を操ろうとします。性におぼれる傾向が出てきます。人間関係を性的な側面でしか考えず、相手を性の対象としかみない傾向になります。

第2チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
ジャスミン・ネロリ・オレンジイランイラン・バニラ・ラベンダー など

第3チャクラ

自分を信じて決断して前進できる!

▶︎色:黄色
▶︎場所:胃(みぞおち)
▶︎サンスクリット語名:マニプラ

キーワード自己、選択、勇気、方向性、意志、個人、決断、行動、境界線 など

おへそより少し上にあるチャクラ。色は黄色。自分の個性や自信のパワーセンターと言われ、ここのバランスが崩れてしまうと自分を見失ってしまいます。人生で起こることを上手に受け止め、自信を持つ事を教えてくれるこのチャクラは、クリエイティブな才能を発揮する力を与えてくれます。

バランスが整っている状態

自分に対して健全な自信を持つことが出来て、全ての出来事は自分の責任と気づく事が出来ます。何事にも人のせいにはしません。自分の本当の望みに気づく事が出来て、それに向かって前向きな思考で行動をする事が出来ます。

バランスを崩している状態

気分が鬱っぽい状態になり、全てにおいて感情がネガティブな方向に向きます。自分に自信がなくなるため、人や物などに対しての依存心が現れます。周りや自分に対して怒りや恐れ、猜疑心を感じやすくなり、そのエネルギーが第三チャクラに滞るため、胃腸の不調をきたします。胃が痛くなったり、お腹の調子が悪くなったりするというのはこの第三チャクラの乱れが原因です。

活性化しすぎている状態

自分の事ばかりに関心を持つようになり、頑固、人の気持ちを考えない、排他的になるなど、人間関係が難しいものになります。食生活が食べ過ぎになったり、アレルギーや肌のトラブルが出てきやすくなります。

第3チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
レモン・グレープフルーツ・ジュニパージンジャーラベンダーレモングラス など

第4チャクラ

▶︎色:緑
▶︎場所:心臓のあたり
▶︎サンスクリット語名:アナハタ

キーワードハート、共感、思いやり、シンクロニシティ―、許し、愛 など

第4チャクラは「ハートチャクラ」と呼ばれ、心臓のあたり胸の中心にあります。色はグリーン。地球に繋がっている第1〜3のチャクラと宇宙に繋がっている第5〜7チャクラの架け橋となっています。
このチャクラは「愛」と「思いやりの気持ち」を私達に与えてくれます。このハートチャクラのバランスが取れ、きちんと開いている場合は「無償の愛」を感じることができ、人生の喜びを得る事ができます。自分自身を愛する事で強化され、人・自然・地球の生き物全て、自分に起こる事に対し優しい心を持って接することができるようになるとても大切なチャクラです。

バランスが整っている状態

第4チャクラがバランスよく活性化している状態では、真の愛を経験できるようになると言われています。ここでいう愛とは、宇宙レベルの大きな愛で見返りを求めない無償の愛です。また、自分を慈しむことができ、他人とも愛ある関係を作ることができるので人間として成長し、豊かになり、発展するチャンスを作ります。愛に満たされ、自分を必要としてくれている、愛されている、という安心感とともに生きていくことができるようになります。人間関係に対しても柔軟になり、心に深い癒しが訪れ、精神的に安定します。心臓が強くなり、自分の本来の愛の力、真の母性が目覚めます。自分自身のことも無条件で愛することができるので、誰かに支えてもらう必要がないため、心を自由に開いて、気持ちや考え方、能力や持っているものなどを、他人と分かち合うことができます。自分を愛せる深い愛があるので、他人に対しても条件付きではなく、無償で人に惜しみなく与えられ、愛することができるようになるのです。

バランスを崩している状態

自分に必要な愛を外に求めてしまい、人に頼り頼られる依存関係に陥りがちです。また、人を過剰に警戒したり、疑り深くなり、素直になれなくなるか、大げさになってしまいます。

活性化しすぎている状態

孤独感が強くなり、情緒的な行動を取りやすくなります。繊細で傷つきやすい心と繋がっているため、過去の辛い経験や感情が十分に癒えていないと、ハートが閉じこみ気味になり、落ち込みやすくなります。一度落ち込むと、ペースを取り戻すまで時間がかかり、人の愛や行為が、深いところで信じられなくなってしまいます。

第4チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
ローズ・カーネーション・ユリ・カモミール・バニラ・ラベンダー

第5チャクラ

▶︎色:水色
▶︎場所:喉
▶︎サンスクリット語名:ヴィシュダ

キーワード表現、コミュニケーション、正直、創造性、テレパシー、真実 など

喉の奥、甲状腺のあたりにあり「喉のチャクラ」とも呼ばれる第5チャクラ。色は明るい水色。言葉やコミュニケーション能力を司り、真実を語れるよう手助けをしてくれます。このチャクラのバランスが悪いと喉が痛くなり、自分の意見が言えず真実を話したり、聞いたり、教えたりする事を恐れるようになります。

バランスが整っている状態

会話力、表現力、クリエイティビティがアップし、表情がよくなります。真実を語り、印象的で、言葉に広がりと最高の意味を持たせることが可能と言われています。また、喉のエネルギーを使って創造性豊かに表現することで、自分らしく生きている喜びに満たされます。コミュニケーション能力もアップし、言いたいことが伝えられ、また受け入れられ、感謝されるという人間関係の豊かさを得ることができ、喉のチャクラは、自分が望む人生を生きるための手助けをしてくれます。

バランスを崩している状態

首周りの重さや違和感は、喉に位置する第5チャクラの流れがバランスを崩しているサインで、頭痛を引き起こす可能性もあります。
身体的には、声が出にくかったり、風邪をひくと喉からきたりなど、喉、首、肩のあたりから痛みやケガなどのサインが出てきがちです。難聴や耳鳴り、ぜんそくなどの症状が現れやすくなります。

活性化しすぎている状態

意味を欠いた、偏った考え方をしがちです。完全主義で独断的になり、独りよがりで傲慢になります。言葉で人を傷つけ、また、傷つけられます。口数が多すぎたり、逆に思うように自己表現ができず、発言が不明瞭で聞き取りにくくなり、頼りなく、考えが矛盾しているという印象を与えてしまいます。下品な言葉を使ったり、話の仕方が単調になることもあります。

第5チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
ペパーミントティートゥリーラベンダー・カモミール など

第6チャクラ

▶︎色:紺色
▶︎場所:眉間
▶︎サンスクリット語名:アジーナ

キーワードビジョン、直観、夢、知性、記憶、想像、視覚、理性 など

眉間にあり「第3の目」とも呼ばれているチャクラ。色は紺色。直感力・洞察力・閃きを司り、真実を見抜き、的確な判断ができるよう助けてくれます。第3の目が開き、バランスが取れていると勘が働き、想像力は広がり、夜見る夢もはっきりと覚えるようになると言われています。このチャクラは松果腺と関わっている為、バランスが崩れていると睡眠不足になったり、頭の中が霧に包まれているように感じられ、判断力が鈍り、自分の人生の目的を見失ってしまう事もあるそうです。

バランスが整っている状態

第6チャクラのバランスが取れていると、世の中と自分の真実を歪みなく見ることができます。人生を創造的でポジティブにとらえ、様々なものへの知識欲があります。理性と想像力のバランスが取れ、人生を良い方向に導きます。美や芸術に心を開き魂に栄養を与えることができます。集中力が研ぎ澄まされ、自分の進む道に集中します。物事の本質を見れるので、上辺の情報に惑わされません。直観力に長け、カリスマ性があります。物質的なものに執着しません。

バランスを崩している状態

第6チャクラのバランスが崩れていると、被害妄想や物忘れ、集中力低下の可能性があります。知性に偏り過ぎて、非物質的なものを否定し、物質的な世界だけに依存してしまう傾向が出てきます。完璧すぎて、本当の自分を表現することよりも、外見を重視する傾向があります。また、対応する肉体に何かしらの不調が現れます。第6チャクラは様々な器官に影響を与える下垂体に対応していることから、考えられる疾患も様々ですが、頭痛、眼精疲労、視力低下、白内障、副鼻腔の疾患といった症状などが一例です。第6チャクラに関する疾患は、魂が成長するのにとても重要にも関わらず、私たちが直面しようとしない問題に関連して発生するとも言われています。

活性化しすぎている状態

理論的、合理的、権威的になり、傲慢さが出やすくなります。過剰に論理的で頭で考えすぎ、また理想的なヴィジョンが見えるあまり、現実にもどかしさを感じてイライラする傾向もあるようです。嫌な出来事を何度も思い出したり、悪夢を見るようなこともあるので、ネガティヴで悲観的な思考にらなりがちです。

第6チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
フランキンセンスクラリセージローズマリーベルガモットラベンダーマージョラム など

第7チャクラ

▶︎色:紫
▶︎場所:頭頂
▶︎サンスクリット語名:サハスラーラ

キーワード霊性、信頼、信仰、過去世、祈り、瞑想 など

頭のてっぺんにある第7チャクラは「王冠のチャクラ:クラウンチャクラ」と言われ、100枚の花弁がある蓮の花が開花しているイメージです。色は薄い紫と白。日本語では「百会」を司り、私たちは全てが「一つ:ワンネス」である事に気づき、宇宙との関わりを身近に感じる事ができるようになります。

バランスが整っている状態

第7チャクラは、他の6つのチャクラが開くと自然に開いてきます。全てを信頼でき、内面が安らかで、超越的です。優しく思いやりがあるので、他人には魅力的な人柄にうつります。肉体的な部分を観察すると、第7チャクラが開いている人は、松果体と左右の大脳半球の間にエネルギーの極性が見られるそうです。

バランスを崩している状態

チャクラが閉じ、エネルギーが不足していると、自分の居場所が無いように感じ、決断ができません。いつも疲れています。

活性化しすぎている状態

エネルギーが過剰すぎると、病的で躁鬱気質の場合があります。フラストレーションが溜まっていて、実力を出し切っていないという感覚があります。混乱した性表現がある場合があります。

第7チャクラを整えるのにおすすめのアロマ
ミルラ・ラベンダー・ローズ・サンダルウッド・ジャスミン など

※エッセンシャルオイルは、勉強中のため新しい知識が入りしだい随時追記していきます。(参考文献をみる)

注意事項・免責事項/アロマセラピーは医療ではありません。また、エッセンシャルオイル(精油)は医薬品ではありません。心身の健康に良い影響をもたらしますが、あくまでも補助的な手段だとお考えください。エッセンシャルオイル(精油)やアロマ関連の製品を使用の際は、取扱説明書や注意事項をよく読み、正しくお使いください。妊娠中の方をはじめ、持病がある方、高齢者の方は使用できないエッセンシャルオイル(精油)があります。また、健康状態に気になることがある方や、医療機関で治療中の方は、必ず医師や専門家に相談の上、安全にお使いください。
当サイトで紹介しているエッセンシャルオイル(精油)の特徴、効果、仕様、アロマセラピーの実践などによって生じたトラブルに対する責任を負いかねます。ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
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