明けましておめでとうございます。「今を生きる」を大切に

明けましておめでとうございます!

令和二年が始りましたね。

年末の掃除で見つけた「今を生きる」と書いてあった亡き父からのメッセージ。そして、白血病と闘い抗がん剤の治療で大変なのに、その大変さを見せずに未来の話しを楽しそうにしている兄の姿を見て「生きる」ということを考える時間があったので、自分の備忘録として、そして新年の決意として書き残しておきます。


この数年、私は「生きる」ってなんだろうと幾度と自問自答してきました。そのきっかけになったのが父の死でした。

私達家族は、当時闘病中の父を自宅で看取ることを決め、病院から父を連れて帰ってきました。3日に一回、病院から先生が訪問をしてくれましたが、心電図などの機械などもつけていなかったので、いつどうなるかもわからないし、ただ見守ることしかできない日々。

今日は顔色が良いなと思っていたら、急に容態が急変したり。。。そんな日々を繰り返し、容態が悪くなる時間の方が長くなるにつれ、父の旅立ちの日は近いというとこを感じ覚悟をしていました。

父は亡くなる一日前から意識がなくなり、何度か呼吸が止まりそうになりながらも、再度呼吸をし始めるときは力強い呼吸し、命ある限り精一杯生きているその姿に、生きることの凄さを感じました。そして、最後亡くなる寸前に残っている力を全部使い言葉を発しました。その言葉は「ありがとう」。

この時、父と過ごした日々と言葉は、父が命をかけて伝えてくれた最後の教えであり贈り物だと思います。

この言葉を聞いた時に、私は自分が死ぬ時に同じ言葉を残せるだろうかと思いました。それは、その時の私は、人の目を気にしたり、嫌われたくないと思うがあまりに、人に合わせ、自分の心に偽って生き、自分の人生を生きていませんでした。そんな自分に本当にそれで良いのか?と。

父が亡くなって3年。今、自然を通してたくさんの学びを得ています。昨年はやっと自分の人生を歩き始めることができました。昔の思考のクセがあってまだまだなことろもありますが、今年は恐れず自分を信じて一歩一歩前に進んでいきたいと思います。

年明け、最初に目に留まったメッセージ。
これだよ、これ!と感動したのでご紹介します。

【生きるとは 】

生きるとはどんな状況でも学ぶこと

生きるとは楽しみを見つけること

生きるとは困難を乗り越えること

生きるとは自分と向き合い続けること

生きるとはいろいろな人と出会うこと

生きるとは誰かに必要とされること

生きるとは挑戦すること

生きるとは自分らしくいること

生きるとは新しい自分に出会うこと

生きるとは毎日感謝すること

生きるとは明日を信じて今日を頑張ること

生きるとは当たり前ではないから

奇跡を大切にすること
(作者不明)

皆さまにとって幸多い年となりますように。

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