トリートメントや手作りコスメにおすすめキャリア(植物)オイル

  • 2018年3月23日
  • 2019年4月6日
  • アロマ
  • 160view

エッセンシャルオイル(精油)をトリートメントや塗布する場合、キャリアオイル(植物オイル)を使用して希釈します。ここでは、代表的なキャリアオイル(植物オイル)をご紹介します。

私のアロマトリートメントでは、精製されたマカデミアナッツオイルを使用しています。

ホホバオイル

ホホバオイルは、すべての肌質に合う素晴らしいキャリアオイルです。
刺激が少なく酸化しにくいため、敏感肌の人でも安心に使えます。皮脂バランスを整えてくれ、日焼けや湿疹などの肌トラブルにも良いです。どのような肌に対しても良く合うことと、極めて品質が安定しており、ほとんど腐敗しないことが大きな特長で、370度以上の高温で4日間熱し続けても、品質変化がなかったという実験結果があります。無臭で品質が長持ちすることから、手作り香水や蜜蝋クリーム作りの原料としても、最も適したキャリアオイルです。

マカデミアナッツオイル

人の皮脂にも含まれるパルミトレイン酸を20%以上という高濃度で含む稀有なキャリアオイルのため、成熟肌や乾燥肌のフェイシャルマッサージ、ハンドマッサージにとても適しています。アンチエイジングケア向き。シワ・くすみ・たるみなどの改善や乾燥肌に効果的です。皮膚への浸透力も高く、経皮吸収が早いことから「バニシング・オイル」(消えて見えなくなるオイル)と表現されます。酸化安定性があり、長期間保存が可能なことも優れた特長の1つです。 ※ナッツアレルギーに注意ください

スイートアーモンドオイル

非常に使い易く、肌当たりがやわらかく、なじみがよく、アロマトリートメント、フェイシャルマッサージ、ハンド、フットマッサージのいずれにも適しています。適度な粘性をもつスイートアーモンドオイルの柔らかい質感は、マッサージの際、非常に高いリラックス感を与えてくれます。オレイン酸、リノール酸、ビタミンB, Eなどの栄養分を豊富に含んでおり、どのようなタイプの肌にも良く合うキャリアオイルですが、乾燥肌に特に適しています。抗炎症・保湿・皮膚軟化にも効果的。※ナッツアレルギーに注意ください

オリーブオイル

食用として有名ですが、肌用のオリーブオイルは、古くは民間療法の薬として使用されたオイルで、ビタミンA、Eが多く含まれており、炎症を抑え、疲労や痛みを緩和してくれる効能もあるオイルです。肌をやさしく保護すると言われています。オリーブオイルはオレイン酸が多く酸化しにくいのが特徴。このオリーブオイル、肌はもちろん、髪のトリートメントとしても使えます。乾燥肌や肌の老化が気になる人におすすめです。

セサミオイル

インドのアユルヴェーダでもおなじみのセサミオイル。ビタミン・ミネラル・必須脂肪酸・必須アミノ酸などが豊富に含まれています。身体を温め、デトックス作用も持っているのでマッサージにおすすめです。セサミオイルを皮膚に塗って15分くらいすると、骨の中まで入っていき、体内の汚れをかき集めて根こそぎ排除してくれる作用があるとされています。また、免疫力を高め、心の作用としてはイライラを抑えて、リラックスさせてくれる作用があるともいわれています。

セントジョンズワートオイル

セントジョンズワートは、古代ギリシャのヒポクラテスの教科書にも記載があり、古くから抗炎症作用や消毒薬として用いられてきました。神経痛、リウマチ、打撲などを回復させる働きがあり、最近では不眠や朝起きれないなど生活リズムのトラブルを解決するホルモン(メラトニン)の働きや、更年期障害やうつ病を改善することができるといわれています。


※エッセンシャルオイルは、勉強中のため新しい知識が入りしだい随時追記していきます。(参考文献をみる)

注意事項・免責事項/アロマセラピーは医療ではありません。また、エッセンシャルオイル(精油)は医薬品ではありません。心身の健康に良い影響をもたらしますが、あくまでも補助的な手段だとお考えください。エッセンシャルオイル(精油)やアロマ関連の製品を使用の際は、取扱説明書や注意事項をよく読み、正しくお使いください。妊娠中の方をはじめ、持病がある方、高齢者の方は使用できないエッセンシャルオイル(精油)があります。また、健康状態に気になることがある方や、医療機関で治療中の方は、必ず医師や専門家に相談の上、安全にお使いください。
当サイトで紹介しているエッセンシャルオイル(精油)の特徴、効果、仕様、アロマセラピーの実践などによって生じたトラブルに対する責任を負いかねます。ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
最新情報をチェックしよう!