ペパーミント

[ペパーミント]アロマ(エッセンシャルオイル・精油)効果・効能・おすすめの使い方

私の大好きなエッセンシャルオイル(精油)のご紹介です。

今回は『ペパーミント』です。
それでは、どんなエッセンシャルオイル(精油)かみていきましょう!

ペパーミントのストーリー・植物の特徴

キーワード注意深い・忍耐強い・予見・視覚的

ミント類は古代エジプト時代から薬や食用として栽培されてきました。様々な用途に用いられ、交配種も数多く存在しペパーミントはスペアミントとウォーターミントの交配種と考えられています。繁殖力が強いことから海外では「ミントテロ」という言葉もあるそうです。

古代エジプトでは、宗教儀式に聖なる香「キフィ」としてペパーミントが使われていました。また、古代ギリシャやローマ帝国ではミントは生活の一部として、パウダーにしたものを日常的にベッドに振りまいていたそうです。14世紀に入ると、歯を白くしたり、タバコに臭い消しとしても使用されてきました。

学術名のmenthaの属名は、ギリシャ神話由来だとされています。(様々な諸説があります)プルトに追われたミンセというニンフは、嫉妬深いペルセフォネによって甘く香るハーブに姿を変えられたと言われています。また、別の資料にはmenthaはラテン語の「考える」という意味のmenteに由来するとも言われています。

ペパーミントの効果・効能

体への作用

ペパーミントは、鎮痙効果が強く、胃や筋肉に作用するので特に下痢や嘔吐などの消化トラブルにおすすめです。また、呼吸器の鎮痙・鼻粘膜液排出する作用があるので、咳や気管支炎、鼻水・鼻づまり・花粉症などの症状に働きかけます。また、神経系の鎮痛・鎮静にもよく、頭痛・偏頭痛・筋肉痛・こり・神経疲労にもおすすめです。

肌への作用

冷却する作用があるので、日焼けのほてりに良いです。

心への作用

インスピレーションを高める香りなので、思考に囚われている時に活気と元気を与え、集中力を高め、新しいひらめき力を与えてくれる香りです。また、葉から抽出されているペパーミントは「古いものを洗い流す」と言われています。古いものを洗い流し新しい方へ意識をむけさせてくれるので、新しい意識や価値観などを受け容れるサポートになります。
人生の転換期に。引っ越しや転職などで、新しい環境に進む方に最適な香りです。

【まとめ】注目すべきペパーミントの効果・効能

 
そら
現実に追われるばかりで自分の目標を見失っていると感じる時や、ひらめきや直感を信頼することができない時におすすめだよ!

・古いものを洗い流し新しい方へ意識をむけさせる
・インスピレーション・直感力を高める
・日焼けやほてりに効果的
・鼻水・鼻づまりの緩和に

鎮痛作用・抗菌作用・抗カタル作用・抗真菌作用・抗感染作用・消炎作用・抗炎症作用・消化器官調整作用・鎮經作用・駆風作用・健脳作用・催胆作用・消化促進作用・去痰作用・解熱作用・肝臓強壮作用・発汗作用・防虫作用・気管支炎緩和作用・抗ヒスタミン作用・抗アレルギー作用・Caイオン拮抗作用・鎮静作用・覚醒作用・筋肉弛緩作用・体温調整作用・収れん作用・抗炎症作用・冷却作用・皮膚軟化作用・デオドラント作用・収れん作用・歯肉炎の改善・ゴキブリ忌避

おすすめの使い方

頭痛のケアにおすすめ

ペパーミントに多く含まれるℓ-メントールには、緊張型頭痛や筋肉の痛みを和らげる効果があることでも知られています。
頭痛にはラベンダーとのブレンドが定番。植物オイルに混ぜて、少量をこめかみや首の後ろに塗ってみましょう。血行が改善し頭痛が楽になります。

頭痛におすすめのエッセンシャルオイル

気分をスッキリさせたい時におすすめ

気分をスッキリとさせたいときにペパーミントがおすすめです。仕事や勉強の能率が上がらないと感じたら、ペパーミントとレモンをブレンドした香りを嗅いでみてください。頭がクリアになり仕事や勉強がはかどります。

information

学術名Mentha piperita
科名 シソ科
抽出部位 全草
抽出方法 水蒸気蒸留法
Note トップ〜ミドル
性質(四気/湿度) 涼/燥
陰陽五行 中/木・金
チャクラ 第6

注意事項

✔️妊娠期の経口投与は避けて下さい。
✔️乳幼児への使用は避けて下さい。
✔️粘膜へは塗布しないで下さい。


※エッセンシャルオイルは、勉強中のため新しい知識が入りしだい随時追記していきます。(参考文献をみる)

注意事項・免責事項/アロマセラピーは医療ではありません。また、エッセンシャルオイル(精油)は医薬品ではありません。心身の健康に良い影響をもたらしますが、あくまでも補助的な手段だとお考えください。エッセンシャルオイル(精油)やアロマ関連の製品を使用の際は、取扱説明書や注意事項をよく読み、正しくお使いください。妊娠中の方をはじめ、持病がある方、高齢者の方は使用できないエッセンシャルオイル(精油)があります。また、健康状態に気になることがある方や、医療機関で治療中の方は、必ず医師や専門家に相談の上、安全にお使いください。
当サイトで紹介しているエッセンシャルオイル(精油)の特徴、効果、仕様、アロマセラピーの実践などによって生じたトラブルに対する責任を負いかねます。ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
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