季節の境目の五行「土」(身体と心とエッシャンシャルオイル)

最近勉強中の陰陽五行。五行の水・木・火・土・金も季節に割り当てることができます。
春夏秋冬の4つからなる「四季」は、五行では「木=春、火=夏、金=秋、水=冬」と配し、五行では季節が移り変わる時期に「土」を配し「土用」としました。

「土用」は、立春・立夏・立秋・立冬の前の18~19日間にあたります。これらの土用の期間は季節の境目の時期といわれ、四季に合わせて4回あります。春土用、夏土用、秋土用、冬土用とも呼ばれ、大体の目安としては次のようになります。

冬土用:1月後半~2月初め
春土用:4月後半~5月初め
夏土用:7月後半~8月初め
秋土用:10月後半~11月初め

私たちの身体と心は自然界と密接な関係にあり、季節が変われば、新しい自然界のエネルギーを受け、私たちの身体と心も変化をしていきます。変化についていけないと体調を崩し、うまく取り入れられると心身ともに整えることができます。
これから始まる「土」の特徴をとらえ、季節を把握し、うまく自然界のエネルギーを取り入れましょう!

身体と五行(土)

東洋医学の臓器の五行は「脾臓」「胃」です。
土用の時期は、五行では「脾」にあたります。「脾」は免疫系を司どり、季節の変化で陰陽のバランスが乱れる土用の時期は、免疫力が低下しやすい時といわれています。
気力がない、やる気が出ない、疲れやすいといった状態は、「脾」の働きが衰え免疫力が低下しているといわれます。また、免疫系と消化器系の働きは関連があり、土用の時期はお腹の調子を崩しがちになります。この時期、胃腸を労ってあげることも大切です。

心と五行(土)

根源的な感情は「思・憂」
過度の思い(考え過ぎ)は脾を損傷し、脾の運化作用の失調を起こし、腹部膨満感、食欲不振、喉がつかえる、軟便などの症状が現れます。

エッセンシャルオイル(精油)と五行(土)

この「土」に働きかけてくれるアロマは、

オレンジスウィートグレープフルーツ、ジンジャー、ブラックペッパーなどです。

目標を達成して手に入れた満足感や安らぎのエネルギーを与えてくれる。

また、季節の境目に「土」を整えておくと、次の季節が過ごしやすくなると言われています。「土」のエッセンシャルオイル(精油)を活用して、季節の境目のこの時期を上手の過ごしましょう!

↓↓「土」以外の情報はこちらでご確認ください。

green*enishi

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※エッセンシャルオイルは、勉強中のため新しい知識が入りしだい随時追記していきます。(参考文献をみる)

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