『アロマセラピー』の楽しみかた

アロマセラピーとは

アロマセラピーとは、「香り」(aroma=アロマ)と「療法」(therapy=セラピー)を合わせた造語で、日本語では「芳香療法」と訳され、植物の芳香成分を用いて心身をケアする自然療法のこと。主に、エッセンシャルオイル(精油)を使って行われます。

エッセンシャルオイル(精油)は、アロマセラピーで用いられるものだけで約200〜300種類あり、葉や花、根など植物の様々な部位から抽出された100%ピュアなエッセンシャルオイル(精油)をアロマセラピーで使用しています。

アロマセラピーにはたくさんの楽しみ方・やり方があります。
ここでは、おすすめのアロマセラピー法をご紹介いたします。

おすすめのアロマセラピー

アロマセラピーを行う際の注意点

アロマセラピーを行なう際には精油を使用しますが、取り扱いには注意が必要です。

✔️天然の成分とはいえ高濃度で凝縮されている精油は、原液のままでは肌には刺激が強すぎます。マッサージなどで肌に塗る場合は、キャリアオイル(植物オイル)で希釈しましょう。決して原液のまま肌に付けないようにしてください。

✔️希釈したエッセンシャルオイル(精油)をマッサージや湿布で使う場合は必ずパッチテストを行ってください。異常を感じたら、すぐに洗い流しその精油の使用は中止してください。精油の種類や使用する方の体質によっては、アレルギー反応が起こる場合があります。また、希釈に使用するキャリアオイルもパッチテストを行うと安心です。

✔️エッセンシャルオイル(精油は)大変デリケートで、酸素や湿気、熱、光などの影響により成分が変わってしまうことがあります。お風呂場や洗面所、窓際など高温多湿な場所は避け、冷暗所に保管してください。引火性もありますので、置き場所には注意しましょう。また、精油は遮光性のある瓶に入っていますので、このまま保管すると良いでしょう。

✔️レモンやベルガモットなど柑橘系のエッセンシャルオイル(精油)のなかには、光による光毒性がある成分が含まれているものもあります。肌につけて外出すると炎症を起こす可能性があります。

✔️開封後の精油の使用期間は1年、未開封であっても製造から5年以内を目安としてください。期限を過ぎた場合や、期限内であっても香りや色に変化がみられる場合は使用を控えてください。

✔️3歳未満の乳幼児に対しては、薄い濃度での芳香以外は使用を控えましょう。3歳以上であっても、子供への使用は大人よりも精油の濃度は低くして使用することをおすすめします。

✔️妊娠中や授乳中、持病のある方、お肌が敏感な方は使用できない精油があります。使用前に担当の医師や専門家に相談すると良いでしょう。

✔️100円ショップや雑貨屋さんでもアロマオイルという名称の商品を見かけますが、パッケージや瓶に「アロマオイル」「フレグランスオイル」「ポプリオイル」などと明記されているものはアロマセラピーでは使えませんので注意しましょう。


※エッセンシャルオイルは、勉強中のため新しい知識が入りしだい随時追記していきます。(参考文献をみる)

注意事項・免責事項/アロマセラピーは医療ではありません。また、エッセンシャルオイル(精油)は医薬品ではありません。心身の健康に良い影響をもたらしますが、あくまでも補助的な手段だとお考えください。エッセンシャルオイル(精油)やアロマ関連の製品を使用の際は、取扱説明書や注意事項をよく読み、正しくお使いください。妊娠中の方をはじめ、持病がある方、高齢者の方は使用できないエッセンシャルオイル(精油)があります。また、健康状態に気になることがある方や、医療機関で治療中の方は、必ず医師や専門家に相談の上、安全にお使いください。
当サイトで紹介しているエッセンシャルオイル(精油)の特徴、効果、仕様、アロマセラピーの実践などによって生じたトラブルに対する責任を負いかねます。ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。